藤咲タスクの居心地

こんすく!藤咲タスクです!

接戦!!

ギリギリの戦いって見ててハラハラします

 

一方的な勝ち試合よりも、ギリギリで勝った接戦の試合の方が

見た後の満足感が違います

(直近でいえばWBCとかSASUKEの山本進悟さんとか)

 

ボードゲームにおいても当てはまるこのハラハラ

 

先日僕はカタンというボードゲームの大会に参加しました

勝てた試合は4戦中1戦だけでした、それもギリギリの勝利

勝つか負けるかの瀬戸際、自分の手番が回ってくるまでずっとハラハラしてました

 

このドキドキ感を動画においてどのように表現するか

これからの課題です

 

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