ギリギリの戦いって見ててハラハラします
一方的な勝ち試合よりも、ギリギリで勝った接戦の試合の方が
見た後の満足感が違います
(直近でいえばWBCとかSASUKEの山本進悟さんとか)
ボードゲームにおいても当てはまるこのハラハラ
先日僕はカタンというボードゲームの大会に参加しました
勝てた試合は4戦中1戦だけでした、それもギリギリの勝利
勝つか負けるかの瀬戸際、自分の手番が回ってくるまでずっとハラハラしてました
このドキドキ感を動画においてどのように表現するか
これからの課題です
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